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打鍵感以外なら他製品でも代替可【MX keys miniレビュー】

ガジェット

以前、会社でメカニカルキーボードのを使用断念した経緯の記事を投稿しており、その代替としてMX keys miniを使ってみることにした。

結論から言うと、良い製品ではあるがMX keys miniである必要性はなかったと感じていて、なぜそう思ったのか解説していくので、少しでも参考になると嬉しい。

MX keys miniは評価が高く売れているらしい

MX keys miniの評価はAmazonで星4.5、有名なガジェット系ユーチューバーも絶賛している動画が多く、評価が高い。

さぞかし素晴らしいキーボードであることに期待して、パンタグラフ式キーボードに1.5万は高すぎと思いつつも購入してみることにした。

1.5万するだけあり、プラスチック製だがチープさは感じさせないデザイン。

Type-Cケーブルによる充電式となっており、本体上部がバッテリーに当たる。
バッテリー部分の厚みによりキーボードが傾斜する設計になっていて、角度調整することはできない。

重量は503gと見た目にそぐわず重め。
重さがあることで打鍵時の安定度がありズレたりすることはないが、その反面持ち運び用にする場合はちょっと重いかもしれない。

バックライトが搭載されていて、手を近づけると近接センサーが検知し自動点灯する。

キーボードの上に手を置いている間しか点灯せず、手を離しから約5秒ほどで消灯する。
点灯時間の変更等はできない。

Macとはキー配列が異なる

MacBookのキーボードと見比べてみると、Controlの部分にCaps Lockキーがあったり、fnキーの位置が左右逆になっているなど、ところどころ配列が異なる。

MX keys miniはWindowsとMac兼用で使える仕様になっているが故だが、配列はWindowsベースといったところ。

筆者の場合はMacとWindowsどちらも使用するため都合がいいが、Macしか使用しないユーザー向けの製品も用意されている。

特徴的な打鍵感

YoutubeやブログでMX keys miniのレビューを確認すると、こぞって打鍵感を称賛していた。

押下圧が60±20gと重めで、パンタグラフにしてはキーストロークが深いのが相まって、独特の打鍵感を感じるが、いざ使ってみると「パンタグラム式だしこんなもんか」と思ったのが率直な感想。

これは評価を見て期待値が上がりすぎていたのが原因。

恐らく打鍵感を評価している人は、独特な打鍵感がマッチしている人なんだろうと思う。
それか企業提供。

因みにキーの窪みに関しては、ミスタッチが減っているイメージはなく、ぶっちゃけ効果があるのか分からない。

マルチペアリングはマジで便利

MX keys miniは3台までマルチペアリングに対応していて、F1、F2、F3のファンクションキーの登録したいキーを長押しすることでペアリングモードに移行する。

一度ペアリングさえしてしまえば、接続先の切り替えはボタンを押すだけでいい。
接続されたOSは、キーボード側で自動認識し最適化してくれるところも便利。

ロジクール製品はバッテリー持ちが良い

ロジクール公式が発表しているMX keys minのはバッテリー持ちは次の通り。

  • バックライトOFFで最大5ヶ月
  • バックライトONの状態で約10日程度

バッテリーの残量に関してはLogi Options+アプリ内で確認可能で、筆者の場合、夜間だけバックライトONの運用で、3ヶ月に1回程度の充電で済んでいる。

Type-C端子は充電専用で有線接続できない

MX keys miniはType-C端子は充電専用になっていて、接続方式はBluetoothまたは別売りのLogi Boltレシーバーとなる。

映像や音楽系のクリエイターであれば、ワイヤレス接続による遅延が気になるだろうし、たまにPCゲームをするけど、わざわざ有線キーボードを買うまでではない人にとっても、有線接続できたほうが嬉しいはず。

Type-C端子を搭載しているんだから、有線接続も対応できるようにしてほしかった。

カスタム可能なファンクションキーの数が多い

専用アプリLogi Options+をインストールすることで、10個のファンクションキー設定をカスタマイズすることが可能。

例えばF6キーにアプリケーション切り替えを割り当てみたり、

任意のショートカットキーを入力して登録することも可能だ。

K380
K380
K780
K780

ロジクール製の中価格帯以上のキーボードはキーカスタマイズ対応の製品が多いが、K380やK780で言えば4つとなり、高価なモデルほどカスタム可能なファンクションキーの数が増えている場合が多い。

一般的なキーボードのように、F7で全角カタカナに変換、F10で半角英数字変換などのように運用することも可能で、Logi Options+の「F1、F2キーなどを、標準ファンクションキーとして使用」にチェックを入れることで変更できる。

MX パームレストを活用することで肩や腕の負担を軽減

ロジクールのMXパームレストは、MX KEYSやCraftなどフルサイズキーボード向けのため、テンキーレスであるMX keys miniには適さないと思っていた。

しかし、マウス用リストレストとして併用することで、キーボードとマウスを行ったり来たりする際、手首をパームレストの上を滑らせるだけでよくなって意外と良かった。

わざわざ腕を持ち上げる動作が不要になり、肩や腕の負担を軽減することができた。

これを実現するには、なるべく平べったいタイプのマウスが向いていて、マウス速度高めで運用するのがおすすめ。

打鍵感が好み且つカスタム可能なファンクションキーの数の多さを求める人向け

MX keys miniは打鍵感が特徴的で、カスタム可能なファンクションキーの数も多く、機能的な製品だとは思うが、如何せん高い。

このキーボードを検討すべきなのは、打鍵感にこだわりがあるタイプで、MX keys miniの打ち心地がマッチしている。それで且つカスタム可能なファンクションキーの数が多いほうがいい場合。

打鍵感に強い拘りがなく、多少カスタムファンクションキーの数が減ってもいいなら、価格を抑えた別のロジクール製品等でも実現可能だから、それを踏まえて比較検討するのがおすすめ。

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